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ゴールドコーストで人生初のよもぎ蒸し!

ゴールドコースト・クーメラで心も体も癒やされる

皆さんは「よもぎ蒸し」を体験したことがあるだろうか?

名前は聞いたことがあっても、実際にどんなことをするのか、どんな効果があるのか、気になっている方も多いのではないだろうか。

じつは私、今回、人生で初めてよもぎ蒸しを体験してきたのである!

訪れたのは、ゴールドコーストのクーメラにあるサロン Lymph Haven(リンフ・ヘイブン)。

施術を担当してくださったのは、サロンオーナーのRikaさん(画像中央)。

初めてのよもぎ蒸しは、想像していた以上に心地よく、心も体もゆっくりと休める、とても贅沢な時間になった。

そもそも、よもぎ蒸しって何?

よもぎ蒸しは、よもぎなどのハーブを煮立てた蒸気を下半身を中心に浴びる、韓国発祥の伝統的な温浴法である。

専用の椅子に座り、マントのようなものを身につけて、ハーブの蒸気で体をじんわりと温めていく。

私が選んだのはよもぎ+ラベンダー

よもぎは昔から親しまれてきた植物で、よもぎ蒸しは、体を温めながらリラックスしたい方や、日々の疲れを癒やしたい方などに利用されている。

一般的には、次のようなことが期待されているようである。

  • リラックス効果: 温かい蒸気とハーブの香りに包まれることで、心が落ち着き、リラックスしやすくなる。
  • 温浴による心地よさ: 体が温まることで、こわばった体がほぐれるように感じたり、温かさによって気分が和らいだりする。
  • 気分転換やリフレッシュ: 忙しい毎日の中で、自分のためだけに時間を使い、心身を休めるきっかけになる。

私としては、何よりも、温かさに包まれながら自分の体と向き合い、ゆっくり過ごせる時間そのものに価値があると感じる。

よもぎ蒸しの前の足湯タイム

Lymph Havenで、人生初のよもぎ蒸しを体験!

今回お世話になったのは、ゴールドコーストのクーメラにある Lymph Haven。

担当してくださったRikaさんに迎えていただき、いよいよ初めてのよもぎ蒸し体験である。

初めてのことって、ちょっとドキドキであった。

どんな感じなんだろう?
どれくらい温かいんだろう?
本当にリラックスできるのかな?

そんなことを考えながら、体験がスタート。

その体験の様子は以下の動画をご覧いただきたい。

温かい蒸気に包まれ、ハーブの香りを感じながら過ごす時間。

普段の生活では、なかなか立ち止まって自分の体をいたわる時間を取れないので、こうして何も考えずにゆっくりできること自体が、とても新鮮であった。

Rikaさんのもとで、初めてのよもぎ蒸しを安心して体験できたことにも感謝である。

肉体労働の私にとって、最高の癒やし時間

私は普段、フィットネスインストラクターとして、ZUMBAやステップ、ブートキャンプなどのレッスンを担当している。

レッスンでは自分自身も体を動かすし、日々の仕事でも体力を使う。

人に運動を教える仕事だからこそ、自分の体のメンテナンスも大切。

とはいえ、仕事や日常生活に追われていると、ついつい自分のケアは後回しになってしまうものだ。

体を鍛えること、筋肉をつけること、体力を維持すること。

これらは私にとって大切なことであるが、頑張ることばかりではなく、体を休ませることも、健康を維持するためには必要だと改めて感じた。

今回のよもぎ蒸しは、そんな私にとって、心からホッとできる時間であった。

温かさに包まれながら、普段は意識することの少ない自分自身の体に目を向ける。

いつもなら次の仕事や予定のことを考えてしまうところだが、この時間は自分をいたわることに集中できた。

まさに、頑張る自分へのご褒美!

体を動かすことが大好きな私だが、こうした癒やしの時間も、これからは大切にしていきたいと思う。

よもぎ蒸しでデトックスできた?

今回の体験を通して、私が感じたのは、心身がリフレッシュされるような心地よさであった。

「デトックス」という言葉を聞くと、汗をかいて体の中の老廃物や毒素を排出するイメージを持つ方もいるかもしれない。

実際には、体内の不要な物質を処理・排出する主な役割を担っているのは、肝臓や腎臓などである。汗をかくこと自体が、体内の毒素を効果的に排出することを意味するわけではない。

それでも、温かい蒸気に包まれてリラックスし、普段の緊張から解放されることは、心身をリセットするきっかけになると感じることができた。

私にとってのデトックスは、体の中の何かを無理に排出するというよりも、日々の疲れや忙しさから少し離れて、心まで軽くなるような時間を過ごすこと。

そんな意味でも、今回のよもぎ蒸しは、とても満足度の高い体験であった。

※よもぎ蒸しは熱によるやけどや皮膚への刺激のリスクもあるため、無理をせず、熱さを感じたらすぐに伝えることが大切だそう。

健康のためには「頑張る」と「休む」のバランスが大切

私はフィットネスの仕事を通して、運動することの大切さを日々お伝えしている。

でも、健康づくりは運動だけで完成するものではない。

食事、睡眠、休養、そして心のリフレッシュ。

どれも大切な要素である。

特に、仕事や家事、育児などで毎日忙しく過ごしている方は、自分のことを後回しにしがちではないだろうか。

頑張ることが当たり前になっている人ほど、意識して休む時間をつくることも必要なのかもしれない。

今回、人生初のよもぎ蒸しを体験してみて、改めて自分をいたわる時間の大切さを感じられた。

運動で体を鍛える日もあれば、ゆっくりと体を休める日もある。

そんなふうに、自分の体の声を聞きながら、無理なく健康を維持していきたい。

Lymph Havenで、ぜひ癒やしの時間を!

今回、人生初のよもぎ蒸しを体験させていただいた、ゴールドコースト・クーメラのLymph Haven。

担当してくださったRikaさん、ありがとうございました!

日々、体を使って頑張っている方。
忙しくて、なかなか自分のケアができていない方。
温かい時間の中で、ゆっくりリフレッシュしたい方。

そんな方は、よもぎ蒸しを自分をいたわる時間のひとつとして取り入れてみるのも良いのではないだろうか。

私も、これからは体を鍛えるだけでなく、しっかり休ませることも意識していきたいと思う。


今回お世話になったサロン

Lymph Haven

場所:Coomera, Gold Coast

施術担当:Rikaさん

※所在地や予約方法などの詳細は、こちらからどうぞ。

Instagram:Lymph Haven

Threads: Lymph Haven

青竹を踏むとどうなる?

今月からLumiere オンラインサロンにて『青竹リズム』というレッスンを担当させていただいている。

青竹リズムとは?

音楽に合わせて楽しく青竹を踏みながら、足裏を刺激し、足首やふくらはぎをリズミカルに動かしていくクラス。

「運動はしたいけれど、激しい運動は苦手」
「足のだるさや重さが気になる」
「楽しく続けられる運動を探している」

そんな方にもおすすめである。

どのくらいで効果を感じる?

感じ方には個人差があるが、継続することで次のような変化を感じる方がいるようである。

🌱 1回〜数回
「足裏が気持ちいい」
「足がスッキリした感じがする」
「体が温まった」

🌱 1〜2週間
「足のだるさが以前より気にならなくなった」
「ふくらはぎが動かしやすくなった」
「足先までしっかり使って歩いている感じがする」

🌱 3〜6週間
「足元が安定してきた」
「片足立ちなどが少し楽になった」
「以前より足首を動かしやすくなった」

大切なのは、1回で頑張りすぎることよりも、無理なく楽しく続けること。

まずは週1回からでもOK。


音楽に合わせて楽しく青竹を踏みながら、毎日の身体づくりを始めてみませんか?✨

※青竹を使用します。
※足裏に痛みがある場合や、体調に不安がある場合は無理をせず、ご自身のペースで行ってください。

「この人と出会えて良かった」美田佳穂トレーナーと駆け抜けた2年半の軌跡と大会報告

ボディコンテストに初めて挑戦したのは2024年7月 (マッスルゲート (日本一人旅 2024  17日目))。

きっかけは、2023年2月にゴールドコーストへハネムーン旅行にいらした伊藤夫婦との出会いだった。同年年末に、ご主人の伊藤裕希さんが経営する「BANANA FITNESS」へパーソナルトレーニングを受けに行った際、受付に貼られていた1枚のポスター。

そこで伊藤裕希さんイチオシの美田佳穂トレーナーを初めて知ることになる。このポスターを見た瞬間から、私のボディメイクライフが始まったのである!

ポスターを見たときの彼女に対する印象は、こちらの『みたかほちゃんねる』で対談させていただいた際に話しているので、ぜひご覧いただきたい。

2024年の年明け早々に、早速彼女へDMを送り、とんとん拍子に話が進んで、その年の夏のマッスルゲートを目指し、オンラインでポージングレッスンを受けることになった。オンラインで海外在住者にポージングを教えるのは美田トレーナーにとっても初めてのことだったそう。

当時は「筋トレした自分の体が日本でどれくらい評価されるのだろう?」という興味本位で、飽き性の自分はきっと1回有名な大会に出たら満足して熱意も冷めるだろうと思っていた。

しかし気がつけば2年半が経ち、2026年7月末の今に至るわけで・・・飽きるどころか大会に出るたび自分の課題に気づかされ、「もっと筋肉量を増やしたい!」という欲望が芽生えてきているではないか(笑)。

これもすべて、美田佳穂トレーナーの丁寧な指導と温かいサポートのおかげである。

ちなみに2026年の大会の結果は、7月4日 マッスルゲート東京ベイ大会 2位、7月8日 マッスルゲート東京スポルテック大会 4位、7月18日 MY BEST 人生の変化を称えるボディメイク大会 ベストパッション賞、7月19日 JBBF 千葉オープン大会 優勝(不戦勝)、7月25日 マッスルゲート群馬大会 優勝 (不戦勝)であった。カテゴリーは、MY BESTを除いて、全てボディフィットネスである。

以下、今回のメダルと戦利品である。

しかし、じつは今年は、大会の結果以上に自分自身の変化が嬉しかった年でもあった。

今までは筋トレしてても、自分が前進できているのか、イマイチ自覚がなかったのだが、今年は明らかに変われた自分に気づくことができたのである。

本当にありがとう!美田佳穂トレーナー🙌🥹

日本への一時帰国中には大変お世話になっている佳穂トレーナーであるが、お互いにプライベートのことはあまり知らず、今回の滞在中に初めてYouTubeでコラボすることができた!
私のチャンネルでは、ボディビルやパーソナルトレーニングについて少し真面目に語っていただいている。以下の動画がその際の対談の様子である。

とても楽しい対談であった。来年またお世話になる頃までに、もう少し成長していたいと思う!

下の動画は、佳穂トレーナーのご指導の下、日本滞在中に頑張った私の減量食事記録である。

マッスルゲート群馬大会の思い出 2026

2026年7月25日(土)、マッスルゲート群馬大会に出場した。

JBBF千葉オープン大会と同様、私がエントリーしたボディフィットネスのカテゴリーには私一人しか出場者がおらず、不戦勝という形で優勝となった。

会場へ向かう前から、棄権さえしなければ優勝が決まっている大会だったこともあり、東京から電車を乗り継いで片道3時間以上かかる前橋まで足を運ぶことに、正直なところ気持ちはかなり重かった。

※ 上記の行き方は、交通費を最も安く抑えられるルートのため、かなり遠回りである。交通費に余計なお金をかけることが大の苦手な私(笑)。それだけでモチベーションが下がってしまうので、このような選択をした次第である。

それでも、新潟から遠路はるばる私に会いに、そして応援に来てくださるオンラインレッスンのメンバーご夫婦と、初めてリアルでお会いできることだけを楽しみに出かけた。

さらに気持ちを盛り上げるため、この一日を丸ごと動画に収めようと決めた。

若い頃は、すっぴんを人に見せるなんて恥ずかしくて考えられなかったが、50歳を過ぎると不思議なもので、そんな羞恥心もなくなるものだ(笑)。

朝の体重測定からメイクをする様子、会場までの移動や大会の舞台裏まで、ありのままの自分を撮影することができたと思う。

完成した動画は1時間13分と少し長めだが、自分ではかなりの力作だと自負している(笑)。ぜひご覧いただけたら嬉しい。

一人だけの出場という特殊な状況だったため、モチベーションを保つには自分なりにさまざまな工夫が必要だった群馬大会。しかし、昨年の群馬大会で知り合った選手の皆さんと再会することができ、ステージでは皆さんの視線を独り占めできるという、なかなか味わえない楽しい時間を過ごすことができた。

今回の日本滞在では5つのボディコンテストに出場し、この群馬大会が最後の大会となった。

「終わりよければすべてよし」という言葉があるように、最後の大会で金メダルをいただくことができ、本当に感無量である。

大会後には、kumakoさんご夫妻に打ち上げの爆食会まで開いていただいた。

マッスルゲート群馬大会は、2026年の日本滞在を締めくくる最後の大会となったわけだが、競技だけでなく、大切な仲間との再会や温かい交流にも恵まれ、一生忘れることのできない素晴らしい思い出となった。

新潟から駆けつけてくださったkumakoさん、シゲルさん、そして選手仲間の富士子さん、Rieさん、楽しい時間を一緒に過ごしてくださり、本当にありがとうございました!!

【MY BEST】日本一ハードルの低いボディメイク大会に挑戦!

2026年7月18日㈯、cocoti SHIBUYAの東京カルチャーカルチャーにて、『MY BEST 人生の変化を称えるボディメイク大会 – 日本一ハードルの低いボディメイク大会』にチャレンジ!!

この大会には、

  • MY BEST部門(好きなポージングで自分を表現)
  • LIFE CHANGE部門(Before・Afterで変化を披露)
  • LIFE MAKE PITCH部門(自分の変化や想いをスピーチ)

という3つの部門があり、私は勢いで3部門すべてにエントリー!

一般的なボディコンテストとは違い、「人生の変化」をテーマにしているので、初心者でも参加しやすく、とてもユニークな大会であった。

出場選手の衣装も自由度が高く、ボディラインが分かるコスチュームであればOK!というのも、この大会ならではの魅力である。

大会の様子は、ぜひ動画でご覧いただきたい!

参加者に嬉しいサービスが盛りだくさん!

この大会で特に驚いたのが、運営のサービスの充実ぶりである。

大会中に撮影された写真は、その都度LINEで無料配信してもらえる。

他のボディコンテストでは、後日写真が販売されるケースがほとんどであるが、この大会では追加料金なしで写真を受け取れるという太っ腹なサービス!

素晴らし過ぎる。

さらに、チェキ撮影もあり、その場で撮影したチェキを無料でもらえるという嬉しい特典まで。

参加者が思い出をしっかり持ち帰れるように工夫されていて、運営の温かさを感じる。

スポンサーには、パーソナルジムBEYONDとb-monster、CRONOS、BeEARTH といった企業が名を連ねており、その協力もあって、数多くの賞が用意されていた。

私はその中で、ステージから熱量や想いが最も伝わり、全力で自分を表現した選手に贈られる「ベストパッション賞」を受賞することができた。

最初はスポンサー企業の会員限定の大会なのかと思っていたが、実際には外部からのエントリーも可能で、受賞者の中には外部から参加された選手もいた。

この大会は、筋肉量や仕上がりだけを競うコンテストではない。主催者によると、「たった1kgの変化でも出場できる」というコンセプトで開催されており、誰もが気軽にチャレンジできるボディメイク大会となっている。

興味のある方は、ぜひ一度参加してみてほしい。

そして、何より驚くのは、

ということだ。

一般的なボディコンテストのような張り詰めた緊張感とは少し違い、この大会は笑いあり、感動ありの温かい雰囲気に包まれていた。ステージ上では、それぞれの人生や努力、挑戦する姿が伝わってきて、会場全体が自然と応援ムードになる。

私自身も心から楽しむことができ、「また来年も参加したい」と思える、本当に素敵な大会だった。

私が日本一時帰国中に所属させてもらっているBEYOND吉祥寺の皆さんと。

オーストラリアのスポーツクラブで働くには 2026

だいぶ前に、このお題でブログを綴っていたが、最新情報として再び投稿しておこうと思う。

今年、2026年に入ったばかりの1月中旬に、あるスポーツクラブのグループフィットネスマネージャーからメールをもらった。グループフィットネスマネージャーは、ここではGFMと省略されることが多いので、以後そう表記することにする。

そのクラブはクイーンズランド州ではいくつも店舗を構える大手のスポーツクラブである。メールの内容は、ダイレクトに端的に「うちで働かないか?」であった。前回の『オーストラリアのスポーツクラブで働くには』では私のYouTube動画を見つけてくれて採用してもらったことに触れたが、じつは今回も同様であり、私の動画から声をかけてくれたようであった(真剣にオーストラリアのスポーツクラブでグループフィットネスインストラクターを目指そうと考えている人は、前回のブログにおおまかなことをまとめてあるので、ご参考いただきたい)。

しかし、お誘いメールに喜ぶ前に私は訝しんだ。というのも、そのクラブとは因縁があり、過去2回こちらからアプローチをして断られていたクラブだったのだ。

1度目は、7~8年前のことであっただろうか・・・現在勤めているGlobe Health Club の近くにその大手クラブが1軒できることになり、Globeの社員やメンバーをごそっと新しいクラブに持っていかれてしまったときのこと。新しいクラブに移った元Globeメンバー数人がそこのGFMに「Mayumiをここのインストラクターにしてほしい」と嘆願メールをしてくれたらしい。促されて、そこのGFMに履歴書やら必要ドキュメントを全て送ったが、結局話は流れてしまった。

2度目は、その大手クラブの内部で働いているインストラクターからの紹介であった。自宅近くの店舗でZUMBAインストラクターを探しているから、ぜひGFMに連絡をとってみてほしいとのことだったので、嬉々として、必要書類添付の上、メール送信したのだが、返信には「あなたのライセンスではうちでは雇えません」であった・・・

メンバーさんたちや内部インストラクターの推しがあってもダメなのか・・・

_| ̄|○

私のライセンスは SISFIT309A (Plan and deliver group exercise session) というもので、Certificate 3 in Fitness の中の主要なパートのみを抜粋したものであった。その当時(15年以上前)のこの資格取得のためのチューターが、この資格を取っていれば、スポーツクラブで働けるよと太鼓判を押してくれたものだった。Certificate 3 in Fitness を取得すれば完璧なのだが、日本での長いインストラクター歴を考慮してくれたのと、ブランクを長く空けずになるべく早くオーストラリアでもインストラクター復帰できるようにということで、必要なパートだけ学んで取得しておけばいいということになったのだ。

そうして、オンラインで2か月程度で SISFIT309Aを取得することができ、ゴールドコーストの民間のスポーツクラブで働き出すことができたのである。

私にだってちょっとしたプライドがあった。「私のライセンスはちゃんと認められたもの。他のスポーツクラブではちゃんと認めてもらえた!これで10年以上、この地でやってこれた。それがお宅のスポーツクラブではダメなんだったら、いいですわ!一生働きませんわ、お宅では!!」と憤慨した。

後で聞いてみたところ、どうも、SISFIT309AのようにCertificate 3 in Fitnessの部分的な資格は今でも存在しているらしく、名称が変わったようである。なんでもGroup Exercise Leader (通称GEL)というものらしい。コロコロ名前が変わると聞いたことがあったが、現在はこの資格名で安定しているようだ。

では、SISFIT309AはGELの代わりにならないのか?と素朴な疑問を持った。

しかし、私のライセンスでは認められないというのだから、どうしようもない。

そんなわけで、その大手クラブで働くことを諦めていたので、冒頭に戻るが、自宅近くのクラブのGFMからの連絡にびっくりした。と同時に、「いや、この人、前回のGFMと名前が違う気がする・・もしかして新しく赴任したマネージャーなんだろうか?だけど、私のライセンスがこのクラブが要求するものと違ってると知ったら、断ってくるに決まってる」と、すぐに落胆した。

しかし、ダメ元でライセンスのコピーを送ってみたら、即「会いに来て」と返信が来て、また度肝を抜かれた。

いいの?私のライセンスで?これだけ喜ばせておいて、会ってから、やっぱ無理でしたとかないよね?

と疑心暗鬼に陥りながらも、対面したら、

GFMは「あなたのライセンス、うちで何の問題もないわよ」とのこと。Σ(゚Д゚)!!

どういうこと?どうやら、フィットネスフィールドにいる人間であっても、SISFIT309Aを知らない人が多いらしい。だから、もちろんそれがGELと同等のライセンスだと知らないということになる。若い人なら猶更のことであろう。

いや、しかし、ここゴールドコーストでも、自分はもう古い域のインストラクターになってたんだなと変に感慨深い気持ちになった。

そうか・・・そういうカラクリだったのですな・・・Ω\ζ°)チーン

というわけで、無事にそのクラブでレギュラーレッスンをいただけることになった。

まさに3度目の正直である(∩´∀`)∩

新しいGFMが私と同世代だったため、SISFIT309Aを知っていたこと、そして私の動画を見つけてスカウトしてくれたことに大感謝である。

そんなわけで、前回のブログ『オーストラリアのスポーツクラブで働くには』の中の、必要なもの3つのうちの1つめ、Certificate 3 in Fitnessをすべて取得していなくても、GELがあればインストラクターにはなれるよ、ということを今回はお知らせしたい。

もちろん、保険とCPRは必須である。

じつは、大手クラブで働く場合、CPRだけでは足りず、その上のFirst Aidを取得していなければならない。プラス、フィットネスレジストレーションも必要だ。フィットネスレジストレーションとは、オーストラリア国内でこの人はフィットネスインストラクターとして働ける人ですよという証明をしてくれる登録である。この登録にはGELとCPRの提出が必要だ。一方で、小さい規模のスポーツクラブやジムであれば、フィットネスレジストレーションは必要とされないようだ。

私はFirst Aidとフィットネスレジストレーションを今まで取得したことがなかった。しかも、この2つが足りていないと、新しい大手クラブでの仕事初日2週間前に気づいたのである。そして、2週間という短い期間内で焦ってこの2つをなんとか間に合わせた。所属することになった店舗のGFMはさぞかしハラハラしていたことだろう。彼女の忍耐力に敬服する。

職場って上司との相性も肝心だよね。うちの近くの店舗のGFMとは相性が良い気がする(笑)

初ラジオ出演

2026年3月13日(金)、ゴールドコーストの日本語ラジオ番組、サムライコーストラジオにゲスト出演させていただいた。

パーソナリティーを務めるセッツィー( Setsuko ) さんと。

恐らく、5分程度の枠のインタビューだったであろうに、たぶん私は15分以上喋っていたように思う(笑)
カットされるかと思ったのに、全部使ってもらえて感無量である(泣)

車を運転しながら、自分が喋る声を聞くというのは不思議な感じである。


セッツィーのパーソナリティー能力の高さに感服しつつ、客観的に自分の話を聞いているうちに、過去を振り返ることができた。あのときはどんな思いだったか、それでどう動いたのか、人間とは愚かな生き物で、通り過ぎると『喉元過ぎれば熱さを忘れる』もので、簡単に忘れていくものである。そして、そのときの感動や有難みも薄れてくるものである。

そういうのを一気に思い出すことが出来たので、今回のラジオ出演には大感謝であった。


じつは、最近、仕事量が一気に増えて(有難いのだが)、時間管理が難しくなってきている。それで、自分のトレーニングがうまくできてない焦燥感に駆られていたのだが、喝を入れられた感じがする。
言い訳はしない。時間はないんじゃない、自分で作るものであった!そんなことも思い出させてもらえた。

こちらのサイトよりアーカイブを聴取可能。私の出演は、2026年3月13日である。

→ Samurai Coast Radio

素晴らしい体験をさせていただき、ありがとうございました🙏✨

15年ぶりの日本でのステップレッスン

日本でフィットネスインストラクターをしていたのは今から約15年前までのこと。

今の私はオーストラリアのゴールドコーストで再びスポーツクラブのスタジオでZUMBAをメインにレッスンを担当させてもらっている。

ZUMBAも好きではあるのだけど、グループエクササイズの中で一番好きなのはじつはステップである。

ゴールドコーストに移住してがっかりしたのは、どこのスポーツクラブでもエアロビクスもステップもレッスンプログラムとして存在していなかったことだ。

今のスポーツクラブに勤めだして数年経ったときに、当時のボスに「ステップ」をやりたいと打診し、許可を得られて、再びステップを始められたときは感動であった。しかし、人間は「喉元過ぎれば熱さを忘れる」で、ステップクラスを当たり前のようにゴールドコーストで担当できている今、大きな喜びは薄れてきて感謝を忘れてしまうものである。

そんな中、日本に再び一時帰国した2025年12月に、日本でステップレッスンができることになった。

ボクササイズインストラクターの小笠原圭祐さんとボクササイズ&ステップのコラボレッスンを八王子で開催したのである。

コラボ内容は、前半45分が小笠原インストラクターのボクササイズで、後半45分が私のステップ、トータル1時間半のレッスンであった。

こちらは、私のステップのときの様子である。

お集まりいただいた皆さんは、私のYouTubeを登録してくださったことからお付き合いが始まった方々、そしてコロナパンデミック以前にゴールドコーストで出会い、いまだに交流が続いている方々、初めてお会いする方であり、静岡県の御殿場からわざわざこのコラボレッスンだけのために足を運んでくださった方もいらした。

レッスン後は打ち上げにも行き、楽しいひと時を過ごせた。

皆さん、ありがとう!!🎄✨

また日本でステップできるといいな。

オンラインレッスン始めたよ!

オンラインレッスンといえば、新型コロナウィルスが蔓延した2020年頃からメジャーになったのではないかと思う。

その当時、ここ、オーストラリアのクイーンズランド州では、数回ロックダウンになり、もちろん自宅から出ちゃいけない規制がかかっていたので、私もオンラインで渋々レッスンをしていたなぁ・・・なぜ渋々だったかというと、オーストラリアのインターネット環境(とくに私の住んでるエリア)は日本のそれに比べ、良くないので、しょっちゅう固まっていたからだ。そうなると、ZUMBAなどはかなり白けてしまう(笑) 固まるだけならまだいい。完全にダウンしてしまうことも多々あった。

そんなわけで、コロナ蔓延時に他国に居住しているZUMBAインストラクターからイベントコラボオンラインレッスンのお誘いを受けたときも、事情を説明して泣く泣くお断りをしたこともあったっけ( ;∀;)

だから、そんな経緯からオンラインでレッスンすることがトラウマになってしまったわけなんだけど・・・

5年経った今、割とインターネット環境が改善されてきたように感じられたので、今更ながらオンラインレッスンをしてみようかなという気持ちになった。年齢とともに、車の運転などの移動に費やす時間を減らしたいという思うようになってきたからでもある。日本在住の日本人がよく口にする『タイパよい』暮らしにも憧れがあった。

そして、『オンラインエクササイズ講師募集』と検索をして上位に表示されてきたLumiere (ルミエール)オンラインレッスンに応募をしてみた。最近のオーディションは便利だなと感心してしまった。YouTubeなどに投稿してある自分の動画URLを張るだけでいいらしい。それがオーディションとしての判断材料になるらしい。幸いなことに私は自分のYouTubeアカウントにたくさんエクササイズ動画を投稿していたので、すぐに応募できたわけなのだが、その後すぐに事務局から連絡があり、ZOOMで面接をして採用してもらえた。なんでも、オフラインのスポーツクラブのオーディションも最近では動画を添付が普通になってきてるみたいね。

思えば、オーストラリア、ゴールドコーストの今の勤め先のスポーツクラブだって、私のYouTube動画を見つけてくれたマネージャーから「うちで働かないか?」と連絡があって、今に至っているんだよね・・・。世界中でそんな風になっていっているのかもね。

確かに、クラブ側からすると、今までのアナログなやり方でオーディション日を設けるなら、それに対応するスタッフの人件費がかかってしまうし、タイパもコスパも全然良くないであろう。オーディションを受ける側のインストラクターからしても、オーディションや面接のために足を運ぶのは、受かるならいいけど、落ちた場合は無駄な時間を過ごしてしまったということになるものね。無駄を極力省こうという時代になったのだろうね。いろいろな意見はありそうだけど、とても合理的な時代になったなぁと私は思う。

というわけで、こちらで働かせていただきます。

レッスン内容はZUMBAで、

月曜 日本時間 8:30~9:15

火曜 日本時間 20:30~21:15

ここのレッスンは他に、ヨガやベリーダンス、バレエストレッチのクラスが入っている。受け放題で月額¥4,950はかなりお得だよね!?

ここでは、無料トライアルはないので、ZOOMレッスンに不安のある方は、私個人が開いているZOOMオンラインの無料トライアルレッスンを一度試していただきたい。

黄色のプライベートステップレッスンの枠もトライアルZUMBAとしてご予約いただけます。

詳細はこちらからどうぞ → ZOOM オンラインレッスン

ZOOMでぜひお待ちしてます!!

2日連続のボディコンテスト

日本滞在6週間の最後の最後に、マッスルゲート2戦にチャレンジした。

2日連続で、それぞれ2つのカテゴリーに出場した。

2025年8月16日(土)、マッスルゲート群馬大会。

大会当日の朝にこういう顔で
公共の乗り物に乗ることにも
だいぶ慣れてきたw

ウーマンズレギンスフィットネス 163cm 以下級 は優勝🥇し、ボディフィットネスでは 準優勝であった。

ドヤ顔メモリー🤣

初金メダル獲得で感無量であった。

ボディフィットネスは、初ビキニ着用での挑戦は滅茶苦茶緊張した。レギンスのほうは、他の選手と一緒に舞台に登場するけど、ボディフィットネスは1人で出てきて、審査員と観客席の人々の視線を一気に集中して浴びなければならない。そのうえ、普段履きなれないヒールで綺麗に歩いて見せなければならない。バランスを崩さないように気を張らねばならない。そして、レギンスに比べて体を覆う面積がかなり少なくなるコスチュームになるため、羞恥心を乗り越えなければならない。

うまく表現できないのだけど、このビキニ姿を人前に晒したことで、一皮剥けて人生において度胸がついた気がする(笑)

そして、翌日の8月17日(日)は、マッスルゲート湘南大会に出場。日本滞在中の3つめ、最後の大会であった。(1つめはこちら → マッスルゲート東京スポルテック大会 2025)

ウーマンズレギンスフィットネス 163cm以下級は2位。

ボディフィットネスは3位であった。

大会に出る度に、新たな学びがあり新たな目標が出来る。

2日連続の大会出場は体力的に不安があったけど、意外とイケるものだなと思った(笑)

応援に駆けつけてくれた皆さん、どうもありがとう!!(´;ω;`)ウゥゥ

BEYOND吉祥寺の皆さん、美田佳穂トレーナー、手厚いサポートをどうもありがとう!!これからもよろしくお願いします🙏✨

今回の日本滞在中の3つの大会の結果

✅東京スポルテック大会(マッスルゲート東京スポルテック大会 2025):

ウーマンズレギンスフィットネス 163cm以下級 2位

✅群馬大会:

ウーマンズレギンスフィットネス 163cm以下級 優勝

ボディフィットネス 2位

✅湘南大会:

ウーマンズレギンスフィットネス 163cm以下級 2位

ボディフィットネス 3位

まだまだ課題はたくさんあるが、出場した全ての大会で全てのカテゴリーで入賞し、5つのメダルを獲得できて大満足であった🙌✨